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桜舞う たゆたう花弁 月の翳

のらりくらりと、僕の生きる物理日常と、脳内で渦巻く情報日常を、統合する無秩序日記。というよりは、たんなるボケ防止。

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今日の、美味しい
昼:カフェ「ゆるり」さん
野菜のたっぷり溶け込んだカレー
おやつ:回転寿司「むさし」
にぎり寿司、八貫
夕:香港料理「りとる らんかいふぉん」
すぺしゃるでぃなーせっと(海老と野菜の塩炒め をチョイス)
卵春巻き
夜:我が家にて
水菜と秋刀魚甘露煮のビーフン おろしポン酢かけ

今日の、読了
「感動を与えて逝った12人の物語―1000人の死を見届けた医師が書いた」大津 秀一:興味度5

今日の、本買い
「神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く」石井 光太

今、読んでる本
・「神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く」石井 光太:熟読度5
・「100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図」ジョージ フリードマン:熟読度4
・「栽培植物と農耕の起源」中尾佐助:熟読度3
・「ニルヴァーナのプロセスとテクニック」ダンテス ダイジ:熟読度1
・「シルバーバーチの霊訓〈1〉」:熟読度1

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「感動を与えて逝った12人の物語―1000人の死を見届けた医師が書いた」大津 秀一

死を前にする数瞬、それがどれくらいの時間になるのかは、人それぞれであろうが、死を意識してからの時間、それを、どのように、「生きる」か、または、どのように「生きられるか」は、その人の、それまでに生きてきた時間、生き方の集大成のように思われる。
穏やかに、心穏やかに、死を受け入れ、その瞬間を過ごせるだけの、生き様とはどのようなものだろう。
しかし、その心もちに至るに、どれほどの葛藤、絶望があるのかは、余人にしれない。あるいは、果てしのないほどの苦しみを、心の内に秘めているのかも知れない。あるいは、一生を穏やかに、満足のうちに過ごしてきたのかも知れない。
ただ、おしなべて言えるのは、自分から価値観を超越し、あとに生きる人々のためを思いつつ、静かにその数瞬の時を過ごす姿は美しい。
そう云う自分の姿が想像できないところが、まぁ、さもしいところではある。
物語り書きに話しを移す。
人の死を描こうとする人。
人の生を描こうとする人。
は、読んで損はないと思う。
優しい語り口で、ボリュームもさほど多くなく、すっと読める。
すっと読めるのだが、その言葉の奥に秘められた想いは深く重い。
小説のように、恣意的に煽り立てることはない。どちらかというと、淡々と語られる。暖かい、言葉。
書き連ねるのではない、言葉そのものの「チカラ」を感じることができる。
じっくり、噛み締めながら読める一冊。
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  • ようこそ! 僕の日常あけすけつぶやき小屋へ。ときに お 、ときに 緒純 、ときに にちょ などとも名乗っています。
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  • ちょー自己満足自己完結型ものぐさ物騙り書きです。ですが、物騙り的には僕の感性でそこそこ面白いと思えるようになってきたので、僕の感性と近い方には、そこそこ、それなりには、楽しんで貰えると思っています。
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