2009/09/04 (Fri) 高め合うとはどういうことか？ 相手の言うことを鵜呑みすることではあるまい？ 相手を通じて自身を高めることではないか？ なんてことは、ちっても考えてない今日の一日。９／２

八時起床。
珈琲削る。
シャワーを浴びる。
随分と涼しい。このまま、秋なのだろうか。
残暑はどこへ行ったのだろう？
楽なのは楽なので良いのだが、拍子抜けでもある。
いや、涼しくて良いんだけど。
暑いの大嫌いなんだけど。
ともかく、出社。
昨日の仕事が、そこそこ。
いくつかの仕事と遊びを平行にすると、仕事をこなす方に案外手こずった。
いや、仕事に集中しろよって話しなんだけど。
朝飯。枝豆そぼろご飯。
昼過ぎに昼食。
葱ご飯。
オークションの出品者とネット上でファーストコンタクト。
送付先を告げ、支払いを済ます。
発想までに三日ほどかかるとのこと。
物が何かは、言わない。
午後、少し仕事。
直ぐに終わる。
ちょっとだけ読書。
「心を動かすマーケティング コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる」
読み始め。まだまだ前段。
定刻退社。
夕食。
カフェ「ピリエ」
いつものキーマカレー。
珈琲は頼まない。家に豆があるから、もったいない。
創作。
二十一時より、職場に泊まり。
特別やらないといけない作業があるわけではない。
消防の絡みである。
要は、警報機のおもりである。
夜間は寝てればいい。
創作、続き。
掌編、一編、一応の書き上げ。
幾らかの手直しは必要か。
ブログにUP。
チャット。
背景の説明をもっと加えるべきではないかとのアドバイスを受ける。
掌編にそんなものいるか!　と反論する。
某研究所に出すならあった方が良いだろうとのこと。
なるほどと思うも、不特定少数の批評は、受ける側もムツカシイ。
あまりにも真に捉えすぎると、マイナス面の方が大きいような気がする。
文章書きが嫌いになってしまうんじゃないかという、危惧さえある。
みな、良かれと思ってやっていることなのだけれど。
とは云え、自己主張が皆無ではないし、嗜好の偏りのない意見などないわけだから、そこは、受け手が吟味しなければならない。
僕の場合は、その場の受け答えを楽しむだけで、意見を参考にしようという気が頭からないので、それもあぁ、幾分、問題かなぁと思いつつ、試行錯誤は僕の楽しみであり権利なのだから、人にとやかく言われるまでもない、なんて言うと、反感買うだろうなぁ。
忠告を元に、少々、加筆。
今回の忠告の相手は不特定少数ではなく、特定個人であり、こちらから持ちかけた相談なので、きちんと検討し、結果、もう少し書き込んでみようと結論する。
一時半すぎ、就寝。
枕が変わると、寝付きが悪い。
時間に関わらず、眠りは浅く、明日はしんどいだろうなぁ。
と、まぁ、そんなこと。

そういえば、こないだ、ネット通販で阿呆な買い物をしたのが届いた。
明日にでも、写真をUPしておこう。
深夜ネット徘徊の恐るべし。
余計な散財が、かさんでしまう。
買ったまま、読みもせずに放置している本がどれだけあることか……。
ふぅ。
その阿呆グッズは、反省の意味を込めて、机の上に措いてある。
そんなこと。